感染症(新型コロナウイルス、ノロウイルス、インフルエンザ)対策

2021年2月19日更新

①身体的距離の確保
②マスクの着用
③手洗いの実施
④1日に朝晩2回の健康観察(検温)
 を中心として取り組み、感染リスクを下げて活動を実施します。

★千葉自然学校・自然体験活動実施における 新型コロナウイルス対応ガイドライン>>こちらをクリック



実施前

  また、新型コロナウイルス感染症の疑いがある以下の場合はご参加をお断りします。
   ‣本人、家族、濃厚接触者がキャンプ出発14日以内に新型コロナウイルス陽性者である。
   ‣本人、家族がキャンプ出発14日以内に海外渡航から帰国された人がいる。
   ‣本人、家族が通う学校、職場等で新型コロナウイルス感染による休校、休業期間である。

集合解散時

移動時


バス移動

前提として、健康管理をされた参加者・スタッフの集まりで、貸切バスを利用しての移動です。また、バスの換気性能に鑑みれば、エアコンによる外気導入で十分に空気の入れ替えが可能となっています。

電車移動

食事、調理時

 ※施設利用時は、施設の基準に準ずる。

入浴時

部屋(屋内)では


健康観察について

定期的な検温実施と活動中もディレクター・キャンプボランティアは、子どもを「見て」「聞いて」等、コミュニケーションを取りながら健康と心の安全に努めています。

体調不良時は

高熱、ひどい咳き込み、極度の倦怠感や嘔吐等の症状が確認された場合には、部屋を隔離して看護。
状況を報告し保護者によるお出迎えを自費でお願いする場合があります。


共用スペースや備品の消毒


プログラムについて

小グループでの活動及びできるだけ屋外での活動を基本とします。活動前後での手洗い、手指消毒。また、お互いの距離に配慮しできる限り余裕のあるスペース確保。身体的距離の確保が保てないことが予想される場面ではマスクを着用します。
※ご不明な点は、お問合せください。

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