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2009年08月31日
台風11号
本日8月31日、台風が関東に直撃!!
私達の施設にも直撃(?)しました。
昨日、飛ばされそうなものは中にしまい、
倒れそうなものは倒し、雨漏りをしそうなところには雑巾を備えました。
夜の間に雨漏りはしたものの、午前中は嵐の前の静けさといいますか、そこまで雨風は激しくありませんでした。
午後になってじわじわと雨風が強くなっていきます。
やってきました台風11号!!
午後3時をピークに夜の8時には過ぎ去っていきました。
施設はこの台風の影響を受けることはありませんでしたが…
公園には凄まじい爪あとを残していきました。園内には落ち葉や、枝が散乱しています…
明日は天気がよさそうで、いい作業日になりそうです!
こんな時には、落ち葉はきはもちろん、今にも折れそうな大木や、腐った木も処理してしまいます。
公園に訪れる人たちに、安全に楽しく過ごしてもらうため、がんばりますよ~!
こんなことを書いている私、実は明日お休みを頂いています!みなさん、よろしくお願いしまっす!
(ごめんなさい…)
(ロ)
2009年08月28日
岬の楽校 夏の思い出プログラム「カヤックで1・2・3・Sea・Go!」 最終日
最終日の朝です。いつもの朝とは違います。
ボランティアスタッフの「エナジー」に、急遽日の出ツアーを行ってもらいました。
4:45玄関集合。希望制にも関わらずたくさんのお友達が参加しました。
まだ鳥も鳴いていません。
虫たちも息を潜めています。
徐々に辺りが明るくなってくると、トンボが飛び始め、鳥たちもさえずり始めます。
東の空には少し雲がかかっていました。
予定時刻よりも20分ほど遅れて太陽が顔を出しました。
今年初めて日の出を見たというお友達もたくさんいました。
さあ、一日の始まりをしっかりと見たところで最終日の始まりだ~
といいたいところでしたが、まだ5時半。
二度寝タ~イム!
さあ、改めて、今日の活動のメインは流しそうめん大会!
ただの流しそうめんではありません。
おわんとおはしを自分で作ります!
竹の節で出来たおわんにやすりをかけ、細く割った竹をカッターで削ります。
完成したらいよいよ流しそうめん大会の開始!
作ったマイおわんとマイはしで流れてくるそうめんをキャッチ!
みんなお腹いっぱいそうめんを食べることが出来ました。
流しそうめん大会の後は、スペシャルプログラムスイカ割り大会!
三日間、班を引っ張ってきたリーダーさん達に割ってもらいます。
5回その場で回って班のお友達にスイカまで誘導してもらいます。
「右!右!」「左!左!」
4人の班リーダーさんに見事スイカを割ってもらいました。
スイカを食べたら閉村式。
長かったようで短かった三日間。
皆が元気に、大きな怪我なく、笑顔で過ごせたことが何よりです。
地元南房総市のお友達も、はるか埼玉県から来たお友達も、また学校生活へと戻ります。
この三日間で体験したことを是非、学校のお友達、おうちの人にお話してあげてください。
またみんなが大房に遊びに来ることを楽しみにしています。
(ネギ)
2009年08月27日
岬の楽校 夏の思い出プログラム「カヤックで1・2・3・Sea・Go!」 二日目
二日目の今日は、待ちに待ったシーカヤック体験の日。
前半組と、後半組に分かれて活動しました。
前半組は先にシーカヤック体験から、後半組は大房岬探検からです。
大房のすぐ近くにある南無谷(なむや)海岸まではバスで移動。
バスから海岸へ行く途中の道は、昔の漁村の町並みが今でも色濃く残っていました。
漁村ならではの細い小道に、家と家とがくっつくぐらい近い距離にあります。
海が見えると歓声が・・・
「おおー!」
海岸に到着!
シーカヤックの体験を指導してくださるのは、「ソルティーズ」の方々たちです。
まずはパドルの使い方から。
艇に乗ったところをイメージしながら・・・ 練習だ!
その後は、艇に乗る前に海の中でライフジャケットの確認。
といいつつ泳いじゃいました。
海の中は透き通っててとてもキレイでした。
さあ、いよいよカヤック体験!
砂浜から沖に向かっていくぞ~!
沖へ出たら、右に曲がる練習、左に曲がる練習、後ろに進む練習。そして、船から落ちたときに戻る練習。
以外にもみんなすぐにカヤックを乗りこなしちゃいました。
練習が終わって、海の上を大冒険。
途中岩場によって生き物を観察し、岩の間をすり抜けさらに進むと前には何もさえぎるものがなく、水平線が広がっていました。
最後に班対抗のカヤックリレーを行って、カヤック体験は終わりです。
ソルティーズの皆さん。ありがとうございました。
大房岬探検は自分たちでコースを決め、行きたい所を班で話し合い時間を掛けてゆっくりと岬の中を回りました。
とても広いので、コースを回るのは大変だったけど、みんなそれぞれに発見がありました。
夕食を挟んで、夜はキャンプファイヤー!
最後の夜に、歌って、踊って、笑って、最後に少し感動。
明日はみんなで過ごす最後の日です。
ゆっくり休んで、明日に備えよう。
おやすみなさ~い。
(ネギ)
岬の楽校 夏の思い出プログラム「カヤックで1・2・3・Sea・Go!」
今日から二泊三日、ここ大房岬少年自然の家にて、岬の楽校の特別プログラム「カヤックで1・2・3・Sea・Go!」が始まりました。
今回は31名のお友だちが参加してくれました。
大房に到着したらまずゲーム大会!
天気もよく、さわやかな風の中みんなで笑って、走って、楽しく汗をかきました。
「新しいお友達ができた」「班で協力してできた」という声が聞けました。
そして夕食のときはサプライズ!
今日誕生日だった人がいました。
それはなんと・・・
私ネギです!
こんな大勢の人に誕生日を祝ってもらえるなんて・・・幸せです。
夕食後はナイトハイク。
夜の大房岬はどんな姿を見せてくれるでしょうか!?
まずは暗闇ならではのナイトゲーム「くせもの」。
門番の監視の目と耳をくぐって、奪われた宝を取り返せ!
みんな門番に見つからないように抜き足、差し足。
暗闇に紛れることができたかな!?
その後は空がすっきりと晴れていたので、展望塔に登り夜景と星空を眺めました。
展望塔からは館山市の夜景が意外にもきれい。
そして夜空には、白鳥座、こと座、わし座、さそり座と夏を代表する星座を見ることができました。
明日はいよいよシーカヤック!
天候もよさそうなので、絶好のカヤック日和になりそうです。
ネギ
2009年08月26日
沖縄よりプレゼント
いつの間にか秋の涼気を感じる大房です。
今日は沖縄よりのプレゼントをご紹介!
昨年大房にて研修を受けていた久高やんばるくんより
タンカンジュースを頂きました。
さっそくみんなで頂きました。
希釈の割合がむずかしい…
薄く感じる人も甘いという声もありましたが
なんだかんだいってゴクゴク飲んでしまいます。
これは絶品!
ぜひ泡盛をタンカンジュースで割って飲んで見たいものです。
少年自然の家っぽくない??
いえいえ、そこはお目こぼしください。
やんばるさま、ご馳走様でした!(畑)
投稿者 master : 18:54
2009年08月23日
豆っこひろばで地引網!
8月21日、大房岬少年自然の家主催イベント「豆っこひろば」で富浦漁協の皆さんにご協力を得て、地引網を行いました!
ご参加してくれたご家族は32組、乳幼児から大人合わせて87名、スタッフを合わせると総勢91名になりました。
今回の豆っこひろばは、普段豆っこひろばに参加できないお兄ちゃんお姉ちゃんも参戦!(網を引く際に、このお兄ちゃんお姉ちゃんたちの力に助けられました)
9時30分「大漁目指して頑張るぞ~!!」の掛け声で地引網を開始。
9時45分「よいしょ!よいしょ!」ちびっ子からお母さんお父さんまで、声を合わせて一生懸命に網を引きますが、なかなか網は見えてきません…
10時00分「お!魚だ!」開始して30分、やっと網が見えてきました!魚がピチピチ網の上を跳ねています。「頑張れ!もう少しで引きあがるぞ!」みんな、網に掛かった魚を見て力を取り戻しました。
10時15分、網が引きあがりました。「すごい!お魚さんがたくさんいるよ!」「触っていい!?」目をまん丸にして、ちびっ子たちは大興奮!ちびっ子だけでなく、みんな大興奮!
網に獲れた魚は、アジ・ボラ・イワシ・カニ・ダルマイカ・セイゴ・ウナギ・小さなサメなどなど、危険な魚はゴンズイ・エイが掛かりました。
漁師さんに獲れた魚の説明をしてもらいました。「へ~」「そうなんだ~」と大人の皆さんは漁師さんの話を聞き、一方で子ども達は魚を触って大興奮!
最後にみんなで獲った魚を分け合い、プレゼントのゴマサバとアジを持って帰りました。
お母さん、おいしく調理してくださいね~。頑張ってください!
今回、生きている魚を見た子ども達の驚きの表情を見て、生き物から知ること、感じることってたくさんあるんだろうなと思いました。
「生きているものの命を頂いて、私たちは生きている。」あたりまえのことなのですが、これからもこのメッセージをより多くの子ども達に伝えていこうと思います。
(ロ)
2009年08月19日
てんぐさツアー
8月19日、この夏最後のてんぐさツアーが行われました。
てんぐさツアーのコンセプトは、「とって→食べる」おもしろさを味わうこと。
てんぐさから寒天をつくるだけでなく、実際に海へ行っててんぐさ拾いにも行きました。
子どもたちは、てんぐさの特徴を見分けるのが意外と上手。
出来上がった寒天はミネラルがいっぱい!小さい子も、ぺろっとたべてしまいました。
ちょっとの合間に、お気に入りの木を見つけたようです。小猿のようにするすると登っていきました。
また来年の夏休みも、遊びにきてくださいね!(って、まだ夏は終わってませんが)
2009年08月16日
満天の星空でナイトシアター
昨夜、毎年恒例の夏休みイベント【星空ナイトシアター】が大房岬の公園内で行われました。
宵の時間から、灯りを片手にポツリポツリと人が集まり始め、星がちらちらと見え始める頃、ナイトシアターが始まりました。
物語が終わるころ、空には満天の星空が…!
天を二分するような天の川が、南北にズバッと走り、この夏、1、2を争うほどの抜群の星空が頭上に広がったのでした。
真上には「銀河鉄道」さながらの天上の北十字、西には赤い光を放つさそり、東には秋を告げるカシオペア座まで、
星空の美しさを通り越して、神秘さ、果てしなさという、宇宙の深淵を感じずにはいられない夜になりました。
物語の余韻と星空の感動を胸に、みなさんの灯りが点々と帰り道をゆく様も、まるで物語の1ページのようで、普段の世界を離れたような光景が印象的な夜になりました。(柴)
2009年08月14日
サクラ色に想う
連日、大房岬でのイベントが続く中、本日は「夏色てぬぐいづくり」が行われました。
夏の桜の「葉」、しかも八重桜の葉で染めると、とても素敵なピンク色に染めることができます。
今回は、夏らしく、てぬぐいを「サクラ色」に染めてみました。
本日の作品はこちら↓
「自由研究の材料にする」という声もあり、「何だったらお手伝い…しま…しょー……か?」という気持ちがうずうずと。(というより本当は自分がやりたい)
ここはいたることろにネタが転がっているので、お困りの方はご相談下さい!
この時期の夏のプログラムには、帰省されている方々のご参加が多く、
「今日で南房総○日目!」「明日帰るんだ」「自由研究で、この辺の海水から塩をつくるんだ」という声を耳にしています。
そして別れ際のあいさつは「また来年!」
南房総へ帰省する方にとっての「ふるさと」の情景に自分たちが入っているようで、嬉しくなりました。
田舎のおじいちゃんおばあちゃんはこんな気持ちだったのかな…なんて、少し懐かしくもなった今年の夏休みです。
(柴)
2009年08月12日
ペルセウス座流星群
日ごろ大房岬の情報をチェックされている方は
自然や天体に興味のある方も
多いのではないのでしょうか。
天体ショーとしては
最近では皆既日食(部分日食)がありましたね。
大房では薄曇りの中、1分ほど部分日食が見えました。

(本邦初公開?大房から見えた部分日食です!)
さて、本日はペルセウス座流星群が見ごろです。
ペルセウス座流星群は三大流星群のひとつです。
ピークは13日午前2時ごろと予測されています。
たまには?夜更かしして12日の深夜から夜空を眺めてみましょう。
残念ながら月明かりと、場所によっては雲があるせいで
若干流星が見えにくいかも…
でも、雲の隙間から普段よりも流星がよく見えることと思います。
条件がよければ1時間に50個ほども!見られるこの天体ショー、
ぜひ見てみてください!(畑)
2009年08月09日
自然発見ゲーム
大房岬少年自然の家のプログラムの1つにある「自然発見ゲーム」。
本日は、ガールスカウトのみんなを対象に実施しました。
自然発見ゲームとは、自然をいつもより近くに「感じる」ことのできるゲームです。
私たち人間が生まれながら持っている、「5感」をフル活用します。
嗅ぐ、触る、味わう、視る、聴く、このいつも使っている5つの感覚。
いつも使っているけれど、意識はしていないものばかりです。
今回の2時間は、「聴く」というところに焦点を当てました。
まずは自然の中に溶け込んでいくための準備運動、普段意識することのない「自然の音」に耳を傾けます。
目をつぶって、耳を澄ませます。風の音、木が揺れる音、鳥の鳴く声、セミの鳴き声、波の音…気持ちがいいですね。
それから、動物になった気持ちで「弱肉強食」の世界へ行きました。
目隠しをして視覚を奪い、聴覚をたよりに獲物を探す強者(キツネ)、そしてつかまらないように逃げ回る弱者(うさぎ)。小さな足音や、草がすれる音を頼りに獲物を捕らえました。
食べなければ死んでしまう、食べられたら死んでしまう。自然界の弱肉強食を感じながら、緊張感と楽しさの溢れるゲームになりました。
そして最後は、自分の耳に聴こえてくる音を「絵」で表しました。同じ音を聴いているけど、絵に表すと友達とは全く違う「絵」。
これこそ「感性」であり「個性」でもあるんだろうなと思いました。自分の感覚は自分にしか分からないもの。
これを友達と分かち合うことは、必要なことかは分かりませんが、みんなの新しい発見につながっていくのかなと思います。
以上、今日のゲームでした。
(ロ)
2009年08月07日
海賊キャンプ
現在、たいぶさで42人の「見習い海賊」が元気よく活動しています。
写真は海賊旗でしょうか、出航の準備ですかね。
これから4日間で、この42人の海賊見習いたちは、立派な海賊になっていくのでしょうか。
初めて出会った仲間と、どこまで分かり合えることができて、どこまで人に思いやりを持てるようになっていくのでしょうか。
何はともあれ、無事ケガなく立派な海賊になっていくことを期待しています。
がんがん、がんばれ!
今年の夏の最高の思い出を、ここで作ってもらいたいですね。
(ロ)
2009年08月04日
公園長の植物 1
公園長の育てている植物を少しずつ紹介していきます。
まずは第一弾!「フウセンカズラ」
黄緑色の風船のような物体は、この植物の果実です。残念ながら果実といっても、実はほぼありません。
実を押して割る時、ポンッという音がします。天然の音です。
周りには小さい白い花が咲いています。黄緑色の実に白い花、とってもきれいな色合いです。
なんといってもご注目していただきたいところは、この植物の種子の「もよう」です。
まん丸の種に、ハート型のもようがついています。とてもかわいいもようをしています。
この植物をはじめて見た時、「植物っておもしろい!」と素直に思いました。
「なんでこんなもようをしているんだ?」「なんだこの音は?」「なんで風船みたいになっているんだ?」
答えを知ることも楽しいのですが、ここでどれだけ「自分の想像を楽しめる」かということも、とっても楽しいことだと思います。
「この種の心臓はこの白い部分だ。ということは大切に慎重に扱わなくちゃ」
「音は敵を追い払うために出るんだ」「風船になって飛んでいって、隣の国までいってしまうんだ」…
この施設にやってくる子どもたちや、主催イベントにやってくる方々にも、このような「想像を楽しむ」という体験をしていただけるよう
な仕掛け作りをどんどんしていきたいと思います。
公園長の育てている植物はビジターセンターにあります。立ち寄った際には是非ご鑑賞下さい。
次回ご紹介する植物は何がいいですかね~
(ロ)
2009年08月02日
夏の夜の楽しみ
夏の夜は、星空や生きもの、昆虫など、楽しみがたくさんありますが、
植物を見る楽しみもあります。
ハマユウという海岸性の花が、大房岬にはありますが、
この花、日没頃になると、ユリのような強烈な香りを出し始めます。
真っ白な花で、昼間咲いている姿も見かけますが、本開き(?)するのは夜とのことです。
暗闇でも昆虫をおびき寄せられるように、白い色をしているのですが、
香りも、おびき寄せる作戦のひとつなのでしょうか。
第2展望台のところにたくさんありますので、キャンプにお越しの際は、昼と夜で香り比べをしてみて下さい。
どんな花かは・・・・楽しみに、あえて写真は載せないでおきますが、あててみるか、ビジターセンターで聞いてみて下さいね。
また、同じ第2展望台のところに、ハマユウとは別の、夜しか見られないこれまた変わった花が咲いています。(こちらも名前はヒミツです!)
ご家族で、お仲間で、キャンプの夜の楽しみにしてみてください(^_^)/~
(柴)