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2009年07月01日
岬の学校 ドーンととろう海の幸!
6/28(日)今回の岬の楽校は、富浦漁業共同組合の漁師さんに教えてもらいながらの「地引網」と、その魚を山分けする「競り」体験をおこないました。
あいにくの梅雨空でしたが、90名ものお友達が集まってくれました。
まずは、魚をゲットすべく富浦漁港の隣の多田良海岸へ。
海岸の沖にはすでに漁師さんが網を仕掛けてくれていました。
さっそく漁師さんに地引網の引き方を教えてもらい、いよいよ本番!
二手に別れて、沖に仕掛けてある地引網を手繰り寄せます。

「せーの!」「オーエス!」
運動会の綱引きに負けないくらいの掛け声を出しながら、徐々に魚を浜のほうへ追いつめていきます。
網が浜に上がると、バシャバシャと網の中で暴れまわる獲物たち。
その中にはいろいろな種類の生き物が入っていました。
獲った生き物を漁師さんに仕分けしてもらい、種類の説明もしてもらいました。
アジ、ショウゴ(カンパチの幼魚)、ダツ、ボラ、ホウボウ、ヒラメ、トビウオ、ダルマイカ、ワタリガニなど魚だけでなく、たくさんの種類の生き物が獲れました。
そして、なんといっても今回の一番の大物はこちら!
モンゴウイカというそうです。
体長50cmはあろうかという大物!
たくさんの海の幸を捕獲したところでお昼を迎えました。
午後からも雨が続くとのことだったので、大房岬少年自然の家の体育館までバスで移動。
昼食は各自持ってきたお弁当と、富浦漁協の方に焼いていただいたアジの塩焼きを一緒に食べました。
やはり獲れたての魚はおいしい~
昼食後はみんなでちょっとしたゲーム大会。90人のお友達が体育館いっぱい使って大盛り上がり。
新しいお友達とも仲良くなったところで、次は獲物を山分けするための「競り」の開始。
各班持ち金は100ドングリ。そのお金をやりくりして、ほしい獲物を手に入れます
ほかの班に競り勝つためにはどうするか。
競りの醍醐味はなんといっても、ほかの班との微妙なせめぎあい。
班でじっくり考え、狙いが定まったら競りの開始!
見事自分たちの狙った獲物を確保できたかな?
確保した獲物は更に班の中で山分け。
みんなそれぞれがお土産を持って帰ることができました。
普段魚屋さんで売られている魚がどのような過程で店頭に並べられているのかをちょっぴり体験することができた、岬の楽校でした。
(白)
投稿者 master : 2009年07月01日 01:45
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