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2008年10月08日
カステラで温故知新
今度、岬の楽校でカステラづくりをします。
その試作として、研修生の谷口くんがカステラを作りました。
出来は、なかなか!カステラらしく、ちゃんと上と下に焦げ目があります。(いつものことながら、写真をとる前に、ぺろっと食べてしまいました。)
まだ研究の余地はありますが、当日はきっとおいしい匂いが森をつつむことでしょう。
日本のカステラの歴史をたどると、「引き釜」という道具に行き当たるそうです。
カステラを焼くための、日本版ダッチオーブン?とも言うべき道具で、大きな鉄鍋にちゃんと上下の火で焼いている絵がありました。
カステラのふくらみに合わせ、炭を集めたり、散らしたりしながら、職人さんが焼き上げていたそうです。
野外でのカステラ、オーブンがないのにできるかなぁと思っていましたが、それは本末転倒というもの。
「機械の前に、手わざありき」です。
そういう職人さんによる「手わざ」があったからこそ、それを取り入れた機械が発明されたことに気づきました。
カステラ1つにしても、本当に奥が深いです…
(柴)
投稿者 master : 2008年10月08日 22:50
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