« よみたん自然学校 | メイン | ♪大房から流れる斉唱♪ »

2008年10月06日

明るい夜

2連休があったので、ひさしぶりに実家に帰省してきました。
夜になって家から外に出たら、なんだか違和感が。

外がすごく明るいんです。すっかり夜なのに。

実家は神奈川県の横浜にあります。横浜の夜は、何時になっても街の明かりがピカピカピカピカ・・・車がじゃんじゃん。人もいっぱい。夜になったって何でもできるし、明け方になっても何でもやっています。

今住んでいる場所は、夜になると暗くなって、辺りもなんだか見えなくなります。明かりといえば少しの街灯と月明かり。思えば、それが今の生活のリズムになっているような気がします。そしてそれが昔は当たり前だったはず。

最近よく見かけるのは、小さな子どもたちが夜中にファミリーレストランにいたり、小学生が遅い時間にコンビニエンスストアの前でおかしを食べていたりする姿。

大人になって働き始めると、残業があったり付き合いがあったりで生活時間が乱れることがあります。でも、それを「乱れている」と感じたり、少し体調が悪くなったりするのは、幼い頃、体の中で育むべき大切な何かを育んできたからなのではないかと、ふと思いました。お天道様との付き合い方を知らずに育った体は、きっといつ寝ていつ起きればいいのかがわからないのでは。頭で昼と夜を理解していても、体がわからなかったらグッスリと眠れないんじゃないかと思うのです。

でも、地元の夜景は好きです。きれいだな~って思います。

便利な世の中ですが、それに踊らされないように。大切なものを失わないように。便利なものは必要な時に、うまく使うようにしたいですよね。

20081005170038.jpg

家のすぐ裏は山になっていて、そこにお寺とお墓があります。夏の間に周りの木々がたくさんのはっぱをつけました。そしてこれから紅葉し、落葉し・・・いつも四季の変化を楽しませてくれます。(佐)

投稿者 master : 2008年10月06日 16:10